銀行も汚い、、、回収するときも公正に!!

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今日Aさんから債務整理の相談を受けました。

はじめは普通の債務整理という感覚で話を受けていたのですが、ちょっと特殊です。

 

Aさん北海道の簡易裁判所からBという東京にある債権回収会社がAを訴えている訴状が届いたというのです。

返せないから破産でもいいと言っています。

現在Aさんは川崎に住んでいます。

なんで北海道の裁判になるのでしょう。

通常は裁判所の当事者この場合であればAかBの住所地になります。

 

Aさん以前犯罪を犯し、北海道の刑務所に収監されたことがあるようです。

刑務所出て銀行口座を作ったときに、クレジット機能のついているキャッシュカードを勧められたようです。

今であればそんなことはないでしょうが、その当時は刑務所でたばかりで、職もないのにクレジットなど組めるわけはないのですが。その当時は甘かったとは言ってもちょっと甘すぎるような気がします。

自分でもクレジット組めてびっくりしたようです。

 

カード出来ちゃったから当然使います。使っている間にもう一回犯罪犯してまた北海道の刑務所に入れられました。

当然返済などできるわけがありません。

 

3年半刑務所生活の後出てきました。そこで訴訟起されたのです。

貸金業などは訴訟でもまともにやるとは限りません。

Aは川崎だしBは東京だから東京か川崎の裁判所でいいはずです。それを北海道だなんて。交通費が大変です。

実はBには北海道に支店があるそうです。そんな風にこちらに不利な状態にして裁判で判決とろうと考えるのです。

 

現在請求してきているのは債権回収会社ですが貸したのは銀行です。貸す時にAの信用情報を調査せず貸すという杜撰なことをしておいて回収するときにはAに欠席裁判にしかできない状態にして汚い回収方法を使うのです。もともとは銀行が貸してたわけですから、回収するときにも公正にやってもらいたいものです。

 

実はAさんはB以外からの借入もあったのですが、B以外は時効になってしまったか皆あきらめているようですがBだけが請求してきているということです。

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