保証会社は追い出し屋だった!!

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yachin

アパート、賃貸マンションに入居しようとしても保証人がいなくて入居契約(賃貸借契約)ができない方も多くいるのでしょう。

 

ところで賃貸借契約の保証をする保証会社があります。

保証人がいない場合こういった保証会社を利用することになることが多いと思います。

場合によっては保証人候補者がいても大家さんまたは仲介業者指定の保証会社を付けることが条件になっている場合もあるかもしれません。

実態を調べたことはないのですが、これら保証会社の中にはちょっと悪質、保証会社と言いながら実際は追い出し屋だったりします。

 

家賃滞納すると、保証会社がガンガン電話や取り立てに来ます。

もっとたまると、鍵を替えて、入れなくした上に、中の家財道具を運び出してしまいます。

このようなガンガンする取立請求とか、鍵替え運びだしなどは法律上認められていることではありません。

 

ところが、保証契約書には保証会社が鍵を替えることができるとか、運び出しができるとか、それらを賃借人は承諾するなどと書かれていることがあります。

 

法律上認められてはいませんが契約書に書かれているし、賃借人はそれを認めているだろうと、保証会社にすごまれてしまうと、家賃滞納していることもあるしあきらめてしまうのです。

 

そんな時は、すぐに司法書士弁護士相談してください。彼らも法律に触れることをしているのでヤミ金と同じで司法書士、弁護士などが介入すると途端におとなしくなります。

 

本当はそうなる前に、契約書など入念にチェックして怪しいとか不利な契約内容であったら契約しないということが大事です。

 

ただ、これも相手が悪質な場合、保証会社仲介業者がぐるになっている場合があります。不動産仲介業者は重要事項の説明をする義務がありますが、その説明をしない場合があります。そうすると、借りる人は保証内容もわからず契約することになってしまいます。

 

本当にひどい場合は家賃滞納がない(正確に言うと家賃支払日を数日遅れただけでも)それを根拠に裁判を起こしてくる場合もあります。その裁判うちの事務所で扱っていますが、保証会社の方は向こうから裁判起こしてきているのに、何か無気力です。

 

来月くらいには勝ったという報告ができるのではないかと期待しています。

 

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