医療過誤5つのエピソード

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さて、

1、60代の主婦が、右足が痛み出してクリニックを受診。

医師は確定診断を下さず、経過観察。

翌日、激しい動悸に襲われ、別の病院に救急搬送。

そこで、壊死性筋膜炎と診断された。

1ヵ月半後に、両手足の指すべてを切断することになった。

主婦は、クリニックに対し、初期診療が適切なら、適切な医療機関

に転送できたはずで、切断に至らなかったとして、4400万提訴。


2、70代女性の排尿用カテーテルを交換しようとした際、新たに挿入

したカテーテルが腎臓を通過し、大静脈に達したミスで、腎臓摘出

手術を行うも死亡。


3、80代女性の首の静脈から人工透析用カテーテルを挿入した際、

誤って、鎖骨下動脈を損傷させ、胸内出血により死亡。


いずれも、病院がミスを認め示談。


4、30代後半の女性は、右卵巣腫瘍摘出の手術を受けたところ、

誤って、左卵巣も切除された。

示談交渉中。


5、31才の男性は、喉の強い痛みと呼吸困難を訴えて受診。

担当医は、入院させたが容態は翌日急変、急性へんとう炎により

死亡。担当医のカルテには、呼吸困難なしとの記述があった。

遺族は、呼吸困難の症状を専門医に正しく伝えていれば、死亡は

防げた、救急医療体制に不備があったとして、9300万を提訴。

遺族は、5500万の示談案をけっての提訴。



医大が二つできるようだが、医師会に押さえこまれてきたから

それでも医師が不足している。

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