宗教法人

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さて、赤坂に、金沢に本院がある宗教法人が作った5階建ての納骨堂

がある。

3700基を収容できるのでかなり大きい。


ICカードをかざすと、納骨庫から骨壷などが出て来る仕掛け。

掃除もいらず夜9時までお参りできる。


1基150万、年間使用料は18000円。


区画の販売は、大手仏壇店はせがわに委託し、売れると手数料が

入る。

残りは、建設費の返済に充て、返済が滞らないように、はせがわは

一定数の販売を保証している。



ところで、宗教法人が使う土地建物の固定資産税は非課税である。


しかし、都は、昨年分の固定資産税400万の支払いを求めた。

都は、宗派を問わない点や、納骨堂内ではせがわに営業を認めて

いることを根拠として課税に踏み込んだ。


宗教法人は、課税処分の取り消しを求めて裁判を起こした。



現在、係争中だが、だれが見たって、営利活動だろう。

会社と同じように課税するのは当たり前だ。


宗教法人を、特別扱いする時代ではないよ。


しかし、だれも声を出さない日本の暗部の一つなんだな。


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